自分らしく

依然として社会は同性愛者にとって排他的であり、同性愛者は少数派です。
偏見や差別の目がとまることはありません。
というよりも、同性愛者などいないという透明人間を見るようなスタンスなのです。
だからこそ自分というものがいないように感じて、
自分肯定ができない人はたくさんいるでしょう。
そのように「変な人たち」という風にまとめられてしまうことは大変遺憾であるのです。
ましてや「病気」として判断されることは正確ではないでしょう。
このような人間の「性」については多様性があるものですから、
その本人の性質として見ることが正しいのです。
だからこそ当事者達の声をもっときいてもらうことが必要です。
同性愛者のためのホームページなどによって
いくつかの本が紹介されているので、
ぜひとも一度目を通してみてください。
そして性的な少数派同士でコミュニティを作り、
いつかは異性愛だけが社会の常識ではなく、
同性愛も社会に認められるというものを目指していかなくてはいけません。
同性愛者が自分らしく生きられる世の中にする必要があるのです。

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2011年6月1日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:性の様相

隣り合う関係

異性愛者にはある子供・戸籍・世間体という縛りが同性愛者にはありません。
だからこそ関係を続けるための努力が求められることもあります。
しかしその努力が新しい開拓地を見つけることだってあるでしょう。

ライフスタイルを模索しているのは何も同性愛者たちだけではありません。
『動くゲイとレズビアンの会』や『すこたんソーシャルサービス』などなどの団体が活動を続けています。
そのような同性愛者たちの団体は少しずつ増えてきているのです。
その団体では若者達が中心になり、様々な活動を繰り広げているそうです。
例えば海外に研究や運動をするために積極的に行ったり、
セイファーセックス・キャンペーンなどの活動も積極的に行うなど。
他には電話カウンセリング、同性愛者の親のケアなど、
様々な同性愛者たちのためになる行動が展開されているのです。

同性愛は必ずしも社会の敵ではありません。決して「異世界」ではなく、隣り合う関係なのです。
その同性愛の活動に導かれるように男女の関係も
新しいライフスタイルを模索することに繋がるのではないでしょうか。
そして身近な問題として捉えてもらえば、なおさら新しい地平が開けることでしょう。

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2011年5月27日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:性の様相

新しい生き方

同性愛者の社会の風当たりは厳しく、生きづらい状況にあるといっても過言ではないでしょう。 だからこそ、そこで価値観に縛られず、自由に生きるチャンスがあると考えるのです。同性愛にとって、 新しいライフスタイルを模索することは必ずしも不可能ではないでしょう。 ここ最近日本でも同性愛者の団体やサークルなどが活動を始めています。 今まで同性のカップルはいたのですが、動きがでてきたのは本当に最近でした。 そのコミュニティを生かしてカップル同士がコミュニケーションを取ったり 情報交換を行ったりということができるようになっているのです。 しかし、まだまだコミュニティができてきたのは最近で全てを生かし切れているとは言い難いのが現状です。 ですからここで、自分たちがお手本になろうという意志が問われてくるのです。 新しい生き方を作るというのは辛いですが、やりがいがあることだと思います。 男女のカップル、つまり異性愛者のカップルであれば様々な拘束があり、 共同生活を続けることを余儀なくされます。例えば代表的なものは子供がいるから別れられない、 戸籍にバツイチとかかれては不利益になるから、社会の目が気になって別れられない。世間体が気になるなどなど。 そのように関係を惰性で続けるカップルは多いものです。 しかし同性愛者にその縛りはありません。常に自由なのです。 法律的制度的な保証がないという不利益に対しては前向きに改善していかなければいけないことなのですが、 それでも自由は変わりません。 自由こそ新しい可能性を生むために必要なことなのです。

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2011年5月26日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:性の様相

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